「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」第9話の感想|国家レベルの駆け引きにゾクゾク【ネタバレなし】

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まさかの大物登場に緊張感MAX

今回の始まり、スティンガースルームでボードゲームっていう緩さから一気に空気変わるのやばかった。
水上(本郷奏多さん)の圧倒的な強さにみんなでわちゃわちゃしてたのに、関口(杉本哲太さん)が現れて、しかも政務担当首相秘書官の前岸とラマバティって名前が出てきた瞬間、一気にただ事じゃない感じに。
あの時の空気の切り替わり、すごく印象に残ってる。

幹部会議室のピリピリした空気

菱田副総監の説明を聞くシーン、刑事部とか公安部とか錚々たるメンバーが揃ってるのに、それぞれの思惑が透けて見える感じがリアルすぎた。
しかも副総監が「囮捜査室の主導でいく」って言った時の幹部たちの表情、忘れられない。
西条(玉山鉄二さん)の落ち着いた一言がまた効いてて、全体の緊張感がさらに高まるんだよね。

危険すぎる任務に挑むスティンガース

ラマバティ氏をめぐる攻防って、ただの警察ドラマを超えて、まるで国際的なサスペンスを見てるみたいだった。
命を狙われてる人を守りながら、逆に敵を炙り出すなんて、もう息をのむ展開ばかり。
二階堂(森川葵さん)が見せる自信の表情、その裏にある決意を思うと胸が熱くなる。
しかも途中で「あの人物が…!」って場面もあって、思わず声が出そうになった。

ただのエピソードじゃ終わらない余韻

ラストに近づくにつれて、単なる一話のミッションじゃなくて、もっと大きなものに繋がってるんじゃ…っていう予感がビシビシ伝わってきた。
国家レベルの陰謀に巻き込まれていくスティンガースの姿に、目が離せなかったのは間違いない。
特にあの場面の衝撃、忘れられないなぁ。

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