『日本統一 東京編』第1話の感想
本宮泰風さんの圧倒的な存在感にシビれた!
氷室を演じる本宮泰風さん、登場した瞬間からもう空気がピリッと変わるのすごかった。セリフは少なくても、目線や立ち方ひとつで「絶対にただ者じゃない」ってわかるのがほんとにかっこよくて、鳥肌たっちゃった。
山口祥行さんの迫力がヤバいくらいリアル
田村役の山口祥行さん、追跡シーンの気迫がすごすぎて息止まりそうだった。動きもキレッキレだし、声のトーンもめちゃくちゃ迫力あって、ただの演技じゃなくて本当に現場にいる感じでゾクッとした。さすがの貫禄!
車から飛び降りるアクション、迫力満点だった!
氷室と田村が車から飛び降りる場面、本宮さんと山口さんの動きがめちゃくちゃキマってて映画かと思った。演技っていうより完全に本物のプロの動きで、カメラワークと合わせてすごく緊張感あったよ。思わず息飲んだ。
本宮さんの目線だけで語る演技が渋すぎる
氷室が捕まえた相手を見つめるときの、本宮さんの目線が本当に渋くて怖かった…。怒ってるんだけど、冷静さもあって、内に秘めた闘志がにじみ出てる感じ。セリフより目が語ってるってこういうことだなって思った。
山口祥行さんのセリフ回しがめっちゃ自然
田村のセリフ、ちょっと乱暴なんだけど、山口祥行さんの声とトーンで聞くと妙に説得力あるんだよね。街の空気に溶け込んでるようなリアルさがあって、作り物っぽくないのが本当にすごいと思った。まさに地に足ついた演技って感じ。
エンディング曲、「蛹室」The Brow Beat をレコチョクで聴いてみる
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