6月27日に放送されたドラマ「イグナイト -法の無法者-」の最終回、もう観た?いやもう…最高だった!!ずっと溜め込んできた伏線がバッサバッサ回収されていく気持ちよさと、宇崎(間宮祥太朗)の魂の証言に鳥肌止まらなかったよ〜!スリル満点の展開に「ピース法律事務所」の仲間たちも全員カッコよすぎて、最後の最後まで目が離せなかった。SNSでも「スカッとした!」「最高!」って声が溢れまくってたの、超わかる!
ピース法律事務所、ついに逆転劇スタート!
最終回はもう、開始数分から情報量えぐすぎ!「ピース法律事務所」のメンバーが全力で証拠集めに動いて、望月の証言が鍵になるってところから超盛り上がる展開に。しかも証拠は一度全部消されてたのに、買収してたモビリノから復元できるっていう裏技的な流れがアツすぎた!伊野尾(上白石萌歌)や高井戸(三山凌輝)たちの活躍も光ってて、それぞれの立場でちゃんと仕事してるのが良かった〜!
宇崎の証言がとにかく刺さる!伏線回収が神
そしていよいよ宇崎が証言台に立つシーン。ここがまじで最高潮!宇崎が石倉(杉本哲太)の妻が大株主って事実を暴露した瞬間、画面の前で拍手した人、私だけじゃないはず(笑)。しかも、自動運転システムの暴走と父親への冤罪をつなげて明らかにしていく流れ、めっちゃスリリングでテンポ良くて引き込まれた…!今までのすべてがこの瞬間のためにあったんだなって思わせてくれる、完璧すぎる展開だったよ。
「地獄まで付き合う」宇崎の決めゼリフが痺れる!
最終回のラストシーンでの宇崎と石倉の対峙、もうカッコよすぎて震えた。「あんたがどんだけ偉くなろうと、地獄まで付き合うからな」っていう宇崎のセリフ、完全に映画のラストカットレベル。そこにかぶせてくる轟(仲村トオル)の毒舌、「あの人一人で行けるから」っていうブラックジョークも痺れた~!重いテーマなのに、ユーモアで締めるのがこのドラマらしくてめちゃくちゃ好きだった。
SNSでも大絶賛!続編希望の声も続々
放送後のSNSはまさにお祭り状態。「伏線回収気持ち良すぎ!」「宇崎に痺れた!」「続編やってほしい!」っていう声がめちゃくちゃあがってた。特に「仲間が全員かっこいい」「それぞれの活躍に拍手」っていう意見に共感しまくり。みんなが裏で地道に頑張ってたからこそ、最後の逆転劇が気持ちいいんだよね。これ、ぜひ映画か続編やってほしい!…いや、やって!(圧)
まとめ
「イグナイト」最終回、文句なしの神回だったよね!宇崎の信念、仲間との絆、スカッとする証言と展開、全部が揃ってて本当に見応えあった〜。最後の去り際までかっこよくて、しっかり余韻も残るラストだったから、終わったあともしばらく頭から離れなかった…。これはもう、続編待ったなしでしょ!地獄でも何でも、また宇崎に付き合いたいって思える最高の最終回でした♡