6月19日に放送されたドラマ『子宮恋愛』第11話、これはもう…とにかく山手さん(大貫勇輔)がカッコよすぎて悶絶!まき(松井愛莉)と山手、そして夫・恭一(沢村玲)がついに対峙する修羅場展開で、まさに感情ジェットコースターだったよ〜。SNSでは「マジックペンシーンやばすぎ!」「山手さんの静かな怒り、震える」って超盛り上がってて、わたしも何回も見返しちゃった♡今回はその11話を、見どころたっぷりに語っていくね!
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病院で明かされる妊娠と修羅場の始まり
倒れて入院したまきを看病していたのは、なんと山手。しかも、まきの妊娠が発覚!…って、展開早すぎてついていけない(笑)でも、それを聞いた夫・恭一の反応が最悪すぎて、もうほんと無理。「俺の子じゃないよな?」って詰め寄る姿に、まきがビビってるのも当然だよ…。まきの気持ちを無視して怒鳴る恭一、まじでダメ夫度MAX…。
山手の「彼女の恋人です」宣言に心臓止まった
そんな中、まさかの山手が登場して「彼女の恋人です」ってサラッと言い放つシーン…これ、ドラマ史に残るレベルでしょ!?あまりにも堂々としてて、思わず拍手しちゃった。恭一が「人の妻に手を出して」って詰め寄るのに対して、「今後は僕を通してください」と冷静に返す山手の男前っぷり…もう、心持ってかれた人いっぱいいたはず♡
マジックペンで番号を書くとか、キュンすぎる演出!
そして話題沸騰の名シーンがここ。山手がなんと、恭一の腕にマジックペンで自分の番号を書いたの!!しかも、キャップを口で取って“ペッ”てするしぐさが妙にセクシーで、SNSでは「ペンのキャップのとこだけで10回見た」って声も(笑)。静かな怒りを秘めた表情も、完全に“大人の色気”爆発で、山手さんどんだけ沼が深いの…。
恭一の動きが不穏すぎてラストが怖い…!
でも終盤、ちょっと怖すぎる展開が…。恭一が、自分の教え子だった山手の娘・里菜に「二人きりで話しませんか」って近づくんだよね…。え、これやばくない?もしかして復讐とか、まきへのあてつけとかじゃないよね…?恭一の言動がどんどん狂気じみてきてて、次回が不安すぎるんだけど、ラストに向けて緊張感MAX!
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まとめ
第11話は、まき・山手・恭一の三角関係がついに爆発した超重要回!とにかく山手さんの“彼女の恋人です”宣言と、マジックペンの番号書きシーンは神演出すぎた♡それに比べて恭一のヤバさも際立ってて、見ててヒヤヒヤした〜。でも、まきの未来にはやっぱり山手さんがいてほしい!最終回、まきはどんな選択をするのか…心臓バクバクで待つしかないっ!