6月5日に放送された「波うららかに、めおと日和」第7話、まさかの“寝落ち”シーンでここまでキュンキュンするなんて…予想外すぎた!年越しの夜を一緒に過ごすなつ美(芳根京子さん)と瀧昌(本田響矢さん)のやり取りが、もう全部が全部かわいくて温かくて、心がほっこり。とくに話題になったのは、瀧昌がつぶやいたたった一言。「もう限界かな?」って、そんな甘い声で言われたら…もう無理、好きが爆発する〜〜!


大みそかのふたり時間が幸せすぎる
年越しを特別にしたいって思ってたなつ美が、瀧昌と一緒に過ごす時間を大切にする姿にまずキュン。除夜の鐘に行くより、年越しそばやお風呂を一緒に楽しめたから充分って言ってくれる瀧昌、ほんと優男すぎる!「この家でなつ美さんといる方が落ち着く」とか、控えめに言って告白レベルの破壊力じゃない?ふたりの距離感が少しずつ近づいてるのが見えて、じわじわニヤけ止まらん…♡
「今日は起きてていいですか?」→「起きてられます?」の流れが最高
嫁ぐ前は実家で日付が変わるまで起きてたっていうなつ美が、「今日は起きてていいですか?」って聞くの、可愛すぎん!?それに対して瀧昌がちょっとからかうように「起きてられます?」って返すのが、なんかもう“夫婦の日常”って感じでエモい。そんなやりとりの後に、結局なつ美が眠そうにコックリしちゃうところまでがセットで可愛い。完全に優しい空気に包まれてた…。
「もう限界かな?」の一言に全女子がとろけた
そして、来ました今回いちばんの名セリフ。「もう限界かな?」って寝かけのなつ美を見つめながら、瀧昌が優しくつぶやくシーン…。この一言、言い方がとんでもなく甘くて、SNSでも「溶けた」「声が優しすぎる」って大盛り上がり。わたしもリピしたし、何回聞いてもキュンが止まらない!愛があふれてるのに押しつけがましくないところが瀧昌の最大の魅力。これは確実に“めおとキュン”でした♡
まとめ
今回の第7話は、まさに“静かな幸せ”を感じられる癒し回でした。大きな事件はなくても、ふたりの心の距離がぐっと縮まったのが伝わってきて、観てるこっちまでじんわり幸せに。瀧昌の「もう限界かな?」の一言に詰まったやさしさと愛情…これは一生忘れられない名場面!まったりした年越しだけど、心はキュンで大忙し♡次回もふたりの関係がどう進んでいくか、楽しみすぎる〜!