記憶を失った主人公が目覚めると1年後!衝撃の展開に考察が白熱
日本テレビ系ドラマ「私の知らない私」が1月9日にスタートしました。
地味な生活を送る主人公・羽田芽衣(小野花梨)が、誕生日の夜に目覚めると1年後の2025年。
しかも、記憶のない間に転職、婚約、親友との再会と人生が激変していました。
物語は謎が散りばめられ、視聴者の間で考察が盛り上がっています。
赤すぎるシャツの「血」は何を意味する?
第1話のラスト、芽衣が自宅の押し入れから見つけた血のついたシャツが話題に。
「時間が経っているのに血が赤すぎる」「最近誰かが用意したものでは?」と視聴者が疑問を抱いています。
半年経っても鮮やかな赤色を保つ血には、何か特殊な意図が隠されているのでしょうか?
「人殺し」の真相と矛盾する事実
芽衣は職場の同僚・相沢龍之介に「人殺し」と呼ばれますが、具体的な理由はまだ明かされていません。
さらに、婚約者・西島奏多に「引き払った」と言っていたアパートはそのまま残されていることが判明。
この矛盾が事件の核心にどう繋がるのか、注目が集まります。
伏線多数?考察勢が早くも混乱中
視聴者からは「伏線が多すぎて何が重要かわからない」との声も。
第1話ではヒントとなる描写が控えめだったため、全貌を掴むのは難しい状況です。
しかし、記憶を失った主人公の過去が徐々に明かされることで、物語が大きく動きそうです。
まとめ:真相はこれから明らかに?視聴者も一緒に推理しよう
「私の知らない私」は第1話から謎が満載の展開で、考察好きには見逃せないドラマです。
赤いシャツや「人殺し」の疑惑など、物語を紐解く手がかりを探しながら視聴を楽しみましょう!