芳根京子さんが主演の『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系、木曜午後10時)が4月24日に放送されて、SNSが大盛り上がり。突然結婚したなつ美(芳根さん)と瀧昌(本田響矢さん)の新婚生活が描かれていて、もうキュンキュンする要素満載!「可愛くて癒される」「ほっこりした~」って、みんなの反応がめっちゃ良かったんだよね。


昭和の新婚生活がほっこり描かれてる
このドラマ、原作がマンガアプリ「コミックDAYS」で連載中の同名マンガで、昭和11年(1936年)が舞台。なつ美と瀧昌は、突然の縁談で交際ゼロ日で結婚することに。昭和の時代背景で始まる夫婦生活は、どこか懐かしくて温かい気持ちにさせてくれる。初々しい二人のやりとりが、すごくリアルで可愛くて、見てるこっちもどんどん引き込まれる感じ。
名前で呼び合うシーンがもう最高
第1話では、瀧昌が「名前で呼んでほしい」って言うシーンがあるんだけど、なつ美がそれに照れて「名前って下の名前ってことよね?」って焦ってるのがめっちゃ可愛い!二人とも名前で呼び合うのにドキドキしてて、緊張しながら向き合うその姿が初々しすぎて、見てるだけでニヤニヤしちゃう。あの照れた感じ、たまらない!
SNSでも大絶賛!ピュアで可愛い二人に癒される
SNSでは、もう「癒される」「ピュアで可愛い!」って声がたくさん。「毎週木曜日が楽しみ」「この先どうなるのか気になる!」っていう意見もあって、視聴者のみんなが次回を楽しみにしてるのが伝わってくる。あのピュアなやりとりに、なんだか温かい気持ちになれるよね。


まとめ
『波うららかに、めおと日和』第1話は、ピュアで可愛い新婚生活が描かれた素敵なドラマ。芳根京子さんと本田響矢さんの演技が本当にお似合いで、二人の照れくさいやりとりに心がほっこりする。毎週木曜日が待ち遠しくなるような、温かいドラマだし、これからの展開がすごく楽しみ!