4月21日に放送されたフジテレビ系“月9”ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』第2話、めちゃくちゃ良かった!坂口憲二さん演じる真平が家族との時間を大切にしながら、幸せを感じる姿が描かれてて、SNSでも大きな反響があったんだよね。病気を抱えているけど、それでも家族を愛して毎日を楽しむ真平に、心が温まった回だった。



真平と家族のほっこり時間
第2話では、真平が家族と過ごすシーンがとにかく良かった!お風呂上がりに、双子の子供たちが走ってくるのを嬉しそうに受け止める真平。「髪の毛拭こうか!」って言いながら、家族全員で楽しい時間を過ごすんだよね。知美(佐津川愛美さん)から「どんだけ楽しそうなんだ!」ってツッコミが入るのも微笑ましいし、真平が「幸せだ~!」って叫ぶシーンが本当に温かくて、見てるこっちも幸せな気分になった。
知美の不安と和平の優しさ
その後、知美が真平の体調について話すシーンもあったんだけど、彼女の不安がすごく伝わってきた。真平が元気だってことを喜びながらも、病気のことを時々忘れてしまう自分に悩んでいるんだよね。和平(中井貴一さん)がその気持ちを理解して、「毎日幸せだって言えるのは、昨日より今日、今日より明日が素晴らしいからだ」って話すシーンがすごくジーンときた。真平と知美、二人の愛情がしっかり伝わってきて、見てて泣きそうになった。
SNSでの反響と視聴者の感動
このエピソード、SNSでもかなり話題になったんだよね。「真平、ホントにいいパパ、いい夫すぎ」「パパになった真平良すぎ」「知美ちゃんひとりで抱え込んじゃだめだよ」ってコメントがいっぱい。「和平と知美の会話にじんときた」って反応も多くて、家族愛に感動した人が多かったみたい。真平が元気でいてほしいって思う気持ちが、みんなの心に響いたんだろうな。



まとめ
『続・続・最後から二番目の恋』第2話、家族との温かい時間が描かれてて、本当に心が温まる回だったよね。真平が病気を抱えてる中でも、家族を大切にして幸せを感じてる姿がすごくよかった。次回の展開が楽しみだし、今後も真平の元気を願いたくなるようなドラマになりそうだよ!