テレビ東京のドラマ「夫よ、死んでくれないか」の第3話が放送されたんだけど、あれ、ほんとに衝撃的だったよ。安達祐実さん、相武紗季さん、磯山さやかさんがトリプル主演ってことでも注目されてるけど、今回の話で、特に相武さん演じる璃子を束縛する夫・弘毅(高橋光臣さん)がすごかった!SNSでも話題になってて、びっくり。


弘毅の暴走シーン、まさかの展開
第3話では、弘毅が璃子に対して暴走しちゃうんだよね。自分に隠し事をしてる璃子に我慢できない弘毅が、部屋で絶叫しながら暴れ回るシーンが強烈すぎて。スーツケース倒して、クッションを何度もソファに叩きつけて、「どうして隠し事するの!?」って怒鳴り散らすの。璃子が「おかしいのはそっちだよ!」って言うと、弘毅はさらに激しくなって、壁に何度も頭を打ちつけるんだよね。めちゃくちゃだった。
SNSでは「光臣劇場」大盛り上がり
もちろん、このシーンはSNSで大盛り上がり。視聴者からは「束縛夫の暴走やばすぎw」「光臣劇場開幕」「とんでもないバケモノだった」なんてコメントが続出してた。ちょっと笑えちゃうくらい激しくて、もはや演技というか、すごいインパクトだったんだよね。演技力の高さに驚かされる感じ。
麻矢と璃子の不倫疑惑も絡んで複雑に
さらに、麻矢(安達祐実さん)のところに、失踪した夫・光博(竹財輝之助さん)と璃子の写真が送られてくるっていう不倫疑惑も絡んでくるんだよ。麻矢が璃子に疑いを抱いて、璃子の家に乗り込むシーンもあって、これまたドラマを複雑にしてる感じ。璃子は愛情を感じているけど、弘毅はその愛に執着しすぎて、異常なまでに暴走してる。物語がますます面白くなりそう。


まとめ
「夫よ、死んでくれないか」の第3話、ほんとに衝撃的だったよね。束縛夫・弘毅の暴走シーンがインパクト大で、SNSでも話題になったし、麻矢と璃子の不倫疑惑もどんどん絡んできて、これからどうなっちゃうんだろうって感じ。次回が楽しみすぎる!