4月23日に放送されたドラマ『恋は闇』の第2話、見た?もう、展開のスピードが半端なくて心の準備できてなかったよ…。志尊淳さん演じる浩暉が、ちょっとヤバい過去を持ってるかもって感じのライターで、岸井ゆきのさんが演じる万琴はテレビ局のディレクターなんだけど、その2人が急接近して…え、2話で?ってびっくりした。しかも、ミステリーもガチで進んでて、情報社会がテーマってだけあって、考えさせられる感じもあるんだよね。恋と謎解きが一緒に来るこの感じ、クセになりそう!
犯人の靴と一致!?浩暉さんに疑惑が浮上してきた
「ホルスの目殺人事件」っていう連続殺人の捜査が進んでて、刑事の小峰さんと大和田さんが現場の足跡からスニーカーのモデルを特定したの。でもその靴が、めっちゃ売れてる人気モデルだったから、犯人を絞り込めなくて…。そんな中で、取材中の浩暉さんと偶然会ったときに、彼の靴がまさかのそれと一致してたの。めっちゃドキッとする展開だったし、「え、もしかして…?」って一気に怪しく見えてきた。これはミスリードなのか、本当に黒いのか、気になりすぎる!
万琴さんがどんどん変わっていくのがすごい
万琴さんは、情報番組の取材チーフに抜てきされて、プレッシャーの中で事件の遺族にインタビューしに行くんだけど、もともとそういうの苦手で…。でも、そこで浩暉さんが現れて、ちょっとからかったりしながらもちゃんと協力してくれるの。そのやり取りがなんかすごく良くて、万琴さんも少しずつ変わっていくのがわかるの。でもせっかく撮ったインタビューが、国民的アイドルのスキャンダルで放送されなくなっちゃって…その悔しさを2人で共有して、そこからまさかの展開に!
まさかのキス、そして…でもその後が衝撃すぎた
もうね、その流れで2人、気持ちが近づきすぎちゃって、抱きしめ合ってキスして、そのまま…っていう展開になるの。まだ2話なのに!?って思ったし、心臓バクバクだった。でもそのあと、浩暉さんがドライブレコーダーのデータを消してたってことが発覚して、一気に不穏ムード。なんで消したの?ってなるし、もしかしてやっぱり犯人…?って不安になってきて。視聴者の反応も「匂わせすぎて逆に違うのでは?」とかいろいろで、ほんと混乱状態って感じだった。
まとめ
『恋は闇』第2話、マジで内容濃すぎた!恋愛ものかと思いきや、ガッツリミステリーで、どんどん引き込まれちゃう。浩暉さんと万琴さんの関係も気になるし、事件の真相もまだまだ見えないしで、続きが気になりすぎる〜。志尊淳さんも岸井ゆきのさんも演技うますぎて、感情ごと持ってかれる感じ。次回どうなるか、もうドキドキが止まらない!絶対リアタイで観たいレベルだよ!