テレビ東京の深夜ドラマ「夫よ、死んでくれないか」、第3話が4月21日に放送されたんだけど、今回マジで展開やばかった!磯山さやかさん演じる友里香に教育されて“理想の夫”になってた哲也(塚本高史さん)が、ある出来事をきっかけに表情がガラッと変わるの。あのシーン、めっちゃ怖くてSNSもざわざわしてたよ〜。しかも安達祐実さんと相武紗季さん演じるキャラたちの関係もドロドロで、ほんと目が離せない展開だった!


エプロン投げた哲也が完全に別人だった件
記憶をなくした哲也が、友里香に“しつけ”されて超いい夫になってたの。でもね、掃除中に器を手に取ったら、その瞬間に何か思い出しちゃったみたいで、固まっちゃうの。それ見た友里香が「触んないで」って怒るんだけど、そのあと哲也が部屋でめっちゃ怖い顔になって、エプロン床に投げ捨てたの。もう完全に何かに気づいちゃった感じ。SNSでも「思い出したっぽい」「これはくるぞ…」って大騒ぎになってて、私も震えた…。
麻矢に届いた写真が衝撃すぎる…璃子との関係って?
一方で、安達祐実さんが演じる麻矢のところには、失踪中の夫・光博と親友の璃子(相武紗季さん)のツーショット写真が届いちゃって。それ見た麻矢が、まさか…って思って璃子の家に乗り込むの。こっちもこっちで修羅場確定だし、2人の間に何があったのかめっちゃ気になる。写真の雰囲気もリアルすぎて、「ほんとに不倫!?」って疑いたくなる感じだったよ。
教育っていうか洗脳じゃない?哲也の変化がじわじわ怖い
友里香の“教育”で、哲也って最初はほんと優しいし完璧な夫っぽくなってて、「あれ?このまま幸せになるの?」って一瞬思うんだけど…なんかずっと違和感あったんだよね。言動がロボットみたいで。で、あの器のシーンで記憶の一部が戻ったことで、抑えてた感情が一気に出たのかなって。理想の夫を作ろうとしたはずが、逆に爆弾作ってたみたいな感じで、本当にぞくっとしたよ。


まとめ
今回の第3話、哲也の目が変わった瞬間がとにかくインパクト強すぎた!友里香との関係も一気に不穏になってきたし、麻矢と璃子の間にも何か決定的なことが起こりそうで、もう続きが気になって仕方ない。ドラマの雰囲気もどんどんサスペンス感強くなってきて、ドロドロしてるけど面白すぎる。次回どうなるのか、ほんとドキドキが止まらない!