松井愛莉さん主演のドラマ「子宮恋愛」の第2話(4月17日放送)、今回はちょっと心がざわつくような展開があって、めっちゃ見応えあった!中でもSNSで一番ザワついてたのが、いつもクールな恭一さん(沢村玲さん)が甥っ子と本気で遊んでるシーン。普段とのギャップがすごすぎて、「やばい、惚れそう」って声がいっぱい上がってたんだよね。ちょっとした仕草とか、表情の変化でこんなに印象変わるんだって思っちゃった。


恭一さんの“おじちゃん”モードが可愛すぎた
最初の方で、恭一さんが甥っ子と恐竜ごっこして遊んでるシーンがあったんだけど、あれマジで可愛かった!いつも冷たくて感情出さないイメージだったから、あの全力で遊んでる感じがギャップでしかなくて、「え、そんな一面あったん!?」ってSNSでも話題に。しかも楽しそうに笑ってるのがレアすぎて、「メロ玲くん来た…」とか言われてた。クールだけじゃない恭一さんの新たな一面に、やられた人続出って感じだった。
まきさんの心、めっちゃ揺れてる
松井愛莉さんが演じるまきさん、同僚の山手くんから急にキスされて、その後の言葉がまたズルい。「心の赴くままに生きたら?」って…そんなの考えちゃうに決まってるじゃん。まきさん、大学の先輩・みゆみさんに相談してたんだけど、「子宮が恋しちゃったんじゃない?」って言われて、めっちゃ動揺してたのもわかる。夫と6年も一緒にいて、本音言えないのつらいよね。見ててこっちまで苦しくなっちゃった。
まきさんの勇気と、衝撃のキスシーン
今回、まきさんが「子ども欲しい」って恭一さんにちゃんと気持ち伝えたの、すごい勇気だったと思う。でもまたはぐらかされて、心の距離が広がっていくのが見ててツラかった。そしてラスト、まさかのキスシーン…。恭一さんとみゆみさんがバーで会ってて、そのままキスするとか、え、嘘でしょ!?ってなったよ。これはもう第3話、どうなるのか気になりすぎる展開。まきさん、幸せになってほしいなあ。


まとめ
「子宮恋愛」第2話、今回は心の奥をグサッと刺されるような内容だったけど、恭一さんのギャップには正直キュンとした。普段無表情な人が、ふとした瞬間に見せる優しさって、やっぱりずるい…。でもまきさんとの夫婦関係は、ちょっとやばそうな雰囲気になってきてて、これからどうなるのか気になるところ。感情のリアルな揺れがちゃんと描かれてて、見てて共感しちゃうシーンも多かったな。次回も絶対見る!