16日に放送された『恋は闇』の第1話、めっちゃ面白かったよ!最後の2分で急展開があって、びっくりした!志尊淳さん演じる設楽浩暉がもう、二面性がヤバすぎて。今回はそのシーンについて語りたいと思うから、見逃したら絶対後悔するよ!
究極の恋愛ミステリー、始まる
『恋は闇』は、完全オリジナル脚本で描かれる恋愛ミステリーなんだけど、めっちゃ引き込まれるよ!志尊淳さんが演じる設楽浩暉は連続殺人鬼かもしれないフリーライターで、岸井ゆきのさんが演じる筒井万琴は、そんな浩暉に惹かれていくテレビ局のディレクター。謎と恋が絡み合って、ドキドキが止まらない展開が続くの。
第1話のラストが衝撃すぎた!
第1話では連続殺人事件がメインで進んでいくんだけど、浩暉のキャラがどんどん謎になってきて、最後の2分がほんとにヤバかった!最初はなんかチャラくて軽い男だと思ってたんだけど、ラストでその表情が急に変わるんだよね…。怖すぎて思わず「え、これ大丈夫?!」って感じだった。視聴者もみんな「志尊淳、やばい」「浩暉の顔が急に変わって怖すぎる」って言ってたよ。
浩暉の二面性、すごすぎ
浩暉って、一見適当でチャラい感じだけど、ラストで見せた冷徹な表情がほんとに怖かった。最初はちょっと軽いキャラかな?と思ってたけど、急にそのギャップが見えてゾッとした!本当に“闇”を抱えてる感じで、今後どうなっていくのかすごく気になる…。これからも彼の二面性がどんな風に描かれるのか楽しみだな。
まとめ
『恋は闇』の第1話、ラストの展開が衝撃的すぎて、思わずスクリーンに釘付けだったよ!志尊淳さんの演技が本当にすごいし、浩暉の二面性に引き込まれる。これからどう進んでいくのか、絶対に目が離せない!次回も楽しみだね!