13日に放送された『キャスター』、見た?阿部寛が主演してるこのドラマ、すっごく面白かったよ!進藤壮一役の阿部寛が、民放のJBNに転職して「ニュースゲート」のメインキャスターになるんだけど、話の中で進藤が追っている贈収賄疑惑が絡んできて、めっちゃ引き込まれる展開だった!進藤と羽生、そして本橋悠介(道枝駿佑)や華との関係がどうなっていくのか、めちゃくちゃ気になるよね。

進藤壮一の信念と新たな舞台での挑戦
『キャスター』は進藤壮一(阿部寛)が主人公で、進藤は「世の中を動かすのは真実だ!」って信念を持って、公共放送から民放JBNに引き抜かれるんだよね。で、視聴率が低迷してる「ニュースゲート」のメインキャスターに就任!進藤は視聴率を回復させるために、どんな手段でも真実を追い求めるんだって。進藤がどんな方法で番組を立て直すのか、すごく楽しみだよね。
進藤と羽生の関係に隠された謎
第1話では、進藤が追ってた贈収賄疑惑が重要な展開に絡んでくるんだけど、進藤が羽生官房長官(北大路欣也)に直接問い詰めて、羽生がその場で倒れてしまうんだよ。羽生との関係、すごく怪しくない?進藤と羽生、どうやら癒着してるのかな?それとも、進藤には別の目的があるのかな?羽生との関係が今後どうなっていくのか、めっちゃ気になる!
本橋悠介の存在感と華との関係
本橋悠介(道枝駿佑)がまたいい感じなんだよ!進藤と一緒に羽生の元に向かって、急遽キャンセルされた出演の理由を追及するんだけど、本橋ってまだ新人ADなんだよね。進藤に対して尊敬しつつも、ちょっと戸惑ってる感じが伝わってきて、すごくリアル!あと、華(永野芽郁)も登場するんだけど、進藤と板挟みになりながら、「毎日がエイプリルフール」って言われたことに引っかかってるの。進藤と華には過去に何かあるのかも。どう絡んでくるのか、楽しみ!

まとめ
『キャスター』の第1話、進藤が真実を追い求める姿勢が描かれてて、羽生との癒着疑惑や華との過去がめちゃ気になる展開だったよ!さらに道枝駿佑が演じる本橋悠介が加わって、物語に新しい動きが加わった感じ。進藤と羽生、そして本橋や華との関係がこれからどうなっていくのか、めっちゃ気になるよね。次の話も楽しみ!