『子宮恋愛』って、タイトル見たときは「えっ!?」って思ったけど、見てみたらめちゃくちゃ切なくてびっくりした…。松井愛莉さんが演じるまきが、家庭と恋の狭間でめちゃくちゃ揺れてる姿に共感しかないんだけど…。第2話の見どころが公開されたんだけど、もう内容が濃すぎて感情追いつかないレベル!これからの展開、見逃せない予感しかしない。

キスの余韻がずっと残っててしんどい…
第1話のラストでまきと山手旭さんのキス、あれめちゃくちゃ衝撃だったよね…。第2話では、そのキスのせいでまきの頭の中がもうずっとぐるぐる。山手さんに言われた「心の赴くままに生きたら?」ってセリフも、めちゃくちゃ心に残ってて…。でも現実の家庭では、夫の恭一さんとすれ違いまくってて、本当にツラすぎる展開。まきの気持ちわかりすぎて泣きそう…。
家では気持ち通じ合ってなくて孤独感ハンパない…
まき、頑張ってるのに家では報われてなくてほんとつらい。恭一さんのお父さんが病気になってたのに、まきだけ知らされてなかったってショックすぎない!? しかもまきが「子どもほしい」って勇気出して話したのに、恭一さんはちゃんと向き合ってくれないし…。そのくせ「心配かけたくなかった」って言うけど、なんか気持ちがこもってないっていうか…。一緒に住んでても心が離れてる感じ、ほんと苦しいよね。
みゆみさんの一言が刺さりすぎてズルい
職場の寄島みゆみさん、まきの良き相談相手って感じで好き。でも、山手さんとのキスの話になった時に「子宮が恋しちゃったんじゃない?」ってサラッと言うの、ズルすぎる…。それ、図星すぎてまきが否定しても無理あるよね。まき、どんどん山手さんに惹かれてるし、でも家庭のこともあるし…っていう葛藤がリアルすぎてもう感情グチャグチャ。
恭一さんの動きも謎すぎてモヤモヤする…
まきが残業で帰るの遅くなるって分かったら、恭一さんが何か目的ありそうな感じでどこかへ行くっていう展開も…。え、どこ行ったの?なにしてるの?ってめっちゃ気になるし、ちょっと裏切りっぽい展開になりそうで怖い…。まきだけじゃなくて恭一さんのほうにも、なにかあるのかも…って思うと、ますます次が気になって仕方ない。

まとめ:大人の恋って複雑すぎる…第2話からもう心ズタボロ
第2話でもう感情ジェットコースターすぎて、見終わった後しばらく動けなかった…。まきの気持ちがすごくリアルで、ほんとにどっちの気持ちもわかっちゃうのが切なすぎる。家庭を守りたい気持ちも、山手さんに惹かれちゃう心も、全部が“本音”って感じでずっと胸に残るんだよね。次の話ではどんな展開になるのか、もう待ちきれない!これは完全に沼にハマったかも。