『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』第1話の感想

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五百城茉央ちゃんの圧倒的な存在感に引き込まれた

茜役の五百城茉央ちゃん、めちゃくちゃ良かった…!天才なのにどこか冷めてる感じとか、生きる意味を探してる虚無感がすっごく自然で。表情とかセリフのトーンがリアルで、最初から茜に心を持っていかれた。無感情っぽいのに、どこか感情が滲んでて、すごく引き込まれる演技だったよ。

山村隆太さんの静かな怖さがゾクッとくる

黒川を演じる山村隆太さん、あの無表情で冷たい視線がめちゃくちゃ印象的だった。セリフ少なめなのに、雰囲気だけで“何かある”って思わせる感じ、すごくない?目の奥に何か隠してるような怖さがあって、出てくるだけで空気が変わるのが分かるの。あの存在感、ほんとすごかった。

樋口幸平くんの嫌味っぽさがリアルすぎる

江藤新役の樋口幸平くん、あのちょっと鼻につく天才キャラの演じ方がうますぎて、思わず「うわ…いるいるこういう人…」ってなっちゃった(笑)。セリフの言い回しとか、ちょっとした態度がいちいち嫌味っぽくて、でもそれがキャラにハマっててさすがだった。ちゃんと印象に残る演技だったよ!

山下永玖くんの“完璧すぎる”演技が逆に不穏

宮内を演じる山下永玖くん、理系の天才って感じがビジュアルも雰囲気もドンピシャで、すごい完成度だった。話し方も理路整然としてて、感情が見えにくい分、逆に何考えてるか分からない感じが不思議と怖い…。淡々としてるのにクセになる演技で、ずっと目で追っちゃった。

天才たちの“嫌なリアルさ”が全体を引き締めてる

クラスメイトたちの個性がとにかく濃くて、みんな優秀なんだけど妙に鼻につくところがリアルだった。演じてる俳優さんたちがそれぞれの“ちょっとウザい天才像”をちゃんと作り込んでて、会話のテンポとか視線のやり取りがピリピリしてるのが良かった。茜の無関心さが際立つのも、そのおかげかも。

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2025年4月ドラマ木曜日MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です