4月9日に放送された「特捜9 final season」の第1話を観たんだけど、めちゃくちゃ面白かった!井ノ原快彦くんが演じる浅輪直樹が中心になって、特捜班のメンバーが一緒に事件を解決するんだけど、その途中で明かされる家族の絆や隠された秘密にびっくり。最終シーズンのスタートにぴったりの、衝撃的な展開だったよ!
事件の始まりと特捜班の活躍
第1話は、浅輪直樹が特命捜査6係の係長・近藤由紀夫(駿河太郎)と出会うシーンから始まるんだけど、近藤って最初すごく冷たくて、直樹とはちょっとギクシャクしてる感じ。でも、その後すぐに事件が発生!観覧車の近くの公園で、刺殺された女性の遺体が見つかって、その後の捜査で浮かび上がった4人の容疑者がめちゃくちゃ絡み合っていて、何が起こったのか全然予想できなかった!
明かされる家族の秘密
捜査を進めていくうちに、容疑者たちが実は全員家族だったってわかるんだけど、その関係がすごく複雑でびっくり。元ガールズバーの店長・元、生活保護を受けている中年女性・宏美、イベントガチャの女性・玲、そして熟年男性・高史の4人がどうしてこうなったのか、それぞれが持っている過去がすごく深いんだよね。しかも、被害者が結婚詐欺師だったっていう事実も判明して、そこからどんどんドラマが展開していく感じ!
予想外の犯人と衝撃の結末
捜査が進むにつれて、犯人が実は警察に通報した第一発見者だったってわかるんだけど、その理由がまさかすぎて驚いた!被害者にお金をだまされて渡していたその人物は、怒りが爆発して犯行に及んだんだよね。その後、被害者の家に忍び込んでお金を盗み、事件を隠そうとしていたという衝撃の展開に、ほんとびっくりした!
まとめ
「特捜9 final season」第1話は、犯人が予想外の人物だったり、家族の秘密が絡んでたり、思わず引き込まれちゃう展開だったよ!最終シーズンにふさわしい緊張感と感動が詰まった回だったし、最後にはちょっと泣ける場面もあって…家族って本当にいろいろあるんだなって考えさせられた。次回も絶対見逃せない!