『ゲレンデ飯』第1話の感想

白濱亜嵐が演じる矢野翔平、すっごくオクテでかわいらしい！仕事はイマイチでも、スノボの腕前がバツグンというギャップがいいよね。彼の恋愛に対する気持ちや不器用さが、演技にすごく表れていて、翔平の心情が伝わってきて胸がキュンとする。

山本美月演じる雪、クールでちょっと謎めいていて魅力的！彼女がゲレンデで見せる姿が、優雅でありながらもどこか強さを感じさせるんだよね。雪の真意がわからないけど、山本さんの演技がそのミステリアスな部分をうまく引き立てていて、すごく魅力的に見える。

くっきー！の愛太郎、すっごく面白いサポート役だよね！翔平の恋愛を後押しする一方で、絶妙なタイミングで笑いを引き出してくれる。真面目な場面でも自然に笑わせてくれる彼の演技が、ドラマにすごく良いアクセントを加えていると思う。

古舘佑太郎の二階堂が意外に知恵者で面白い！翔平にアドバイスをするシーンが、ちょっとお節介だけどどこか温かくて、親しみやすさが感じられるんだよね。彼の演技って、コメディ要素と真剣さをうまく組み合わせていて、かなりいいキャラだなと思った。

広瀬香美の古井神、存在感がすごすぎる！電話の向こうからでも彼女のオーラが感じられて、ちょっと神秘的でありながらも、どこか頼れる感じが良いよね。広瀬さんの演技は、キャラクターの面白さをうまく引き立てていて、これからもっと注目したい人物だなと思った。