読売テレビ・日本テレビ系で始まったドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」、ついに第1話が放送されたんだけど、マジで衝撃だった!主演は栗山千明さんで、彼女が演じる水野伊麻の恋愛スタイルが、普通の恋愛ドラマとは全然ちがうの。しかも、最初からかなり濃厚なラブシーンもあって、ドキドキが止まらなかったよ。こんなラブストーリー、今までに見たことないかも!
恋人が2人!? しかも新しい恋まで始まるってどういうこと!?
栗山千明さん演じる水野伊麻は、娘の千夏ちゃんを育てながら、なんと2人の恋人と一緒に暮らしてるんだって!1人はイタリアンバルの店主・到さんで、もう1人は美容メーカーで働く営業の亜夫さん。これだけでもびっくりなのに、さらに大学院生の氷雨さんと新しい恋が始まるの。伊麻さんは、ちゃんと自分に恋人がいることを氷雨さんに話すんだけど、氷雨さんがそれを受け入れようとするところがまた切なくて…。なんか、すごく新しい恋のかたちって感じだった!
初回からキスにベッドシーン…展開が早すぎて心臓バクバク!
第1話なのに、伊麻さんと亜夫さんのベッドシーンがめっちゃ濃くてびっくりした…。しかも、最後には伊麻さんと氷雨さんのキスシーンもあって、夜景バックのシーンがもう映画みたいで超ロマンチックだったんだよ〜。相手が変わると雰囲気も全然違ってて、亜夫さんとのシーンは情熱的で、氷雨さんとのはすっごく優しくて、見ててキュンキュンしちゃった♡
SNSも大騒ぎ!「理解が追いつかない」って声が続出!?
放送が終わったあと、SNSでも「頭がついていかない」「新しい世界に迷い込んだみたい」ってコメントがいっぱいあったの。だけどその一方で、「めちゃくちゃ面白い」「どんどん引き込まれる」っていう声もたくさん!栗山千明さんの大人っぽい雰囲気とか、伊藤健太郎さんや千賀健永さんの演技もすごく良くて、見ごたえたっぷりだったよ~!
まとめ
「彼女がそれも愛と呼ぶなら」は、今までの恋愛ドラマとは全然ちがってて、ほんとに新鮮だった!最初からラブシーンも盛りだくさんだし、恋愛観とか生き方についてもいろいろ考えさせられたなぁ。続きが気になりすぎて、もう次回が待ちきれないよ〜!