『熱愛プリンス 』第5話の感想
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まつりの一生懸命さが伝わる!
林芽亜里が演じるまつり、すごく頑張り屋さんで可愛いよね。球技大会に向けて必死に練習する姿がリアルで、見てるこっちも応援したくなる!妹だからって妬まれてしまうところ、まつりの苦しさや不安が演技から伝わってきて、思わず共感しちゃった。彼女の真剣な表情が素敵だったよ。
大和のリラックスした演技がいい感じ
増子敦貴の演技が本当に自然で、特にPRISMの大和が寝ているシーンとか、全然無理なく演じてる感じがする!普段は少しおちゃらけた雰囲気だけど、まつりとのやり取りでは意外に落ち着いた面を見せてくれて、大和の魅力が引き立ってたよ。無理せずに自然体でいる感じが、すごく安心感を与えてくれる。
まつりと大和の掛け合いが絶妙!
まつりと大和のやり取りって、すごく面白いんだよね。林芽亜里と増子敦貴、二人の息がぴったりで、自然な会話のテンポが心地よかった。最初はちょっとぎこちなさも感じるけど、倉庫で二人きりになるシーンではお互いに心を開いていく感じが伝わってきて、すごく良かったよ。
大和の“授業サボり”が意外にリアル
大和が授業をサボって体育倉庫で寝ているシーン、増子敦貴がとてもリアルに演じているなぁって思った。あの無気力感や、どこかズボラな雰囲気が本当に大和っぽくて、視聴者としても「ありそうだな」と納得できちゃう。普段の大和の性格がしっかり伝わってきて、うまいなって感じたよ。
まつりの緊張感が引き立つ演技
まつりが体育倉庫に閉じ込められて焦るシーン、林芽亜里がその緊張感をうまく表現しててドキドキした。普段のまつりは明るくて元気だけど、このシーンではその表情が一変して、リアルに不安を感じさせてくれるの。こういう緊迫した状況でも感情を上手に演じられる彼女、やっぱりすごいなぁと思ったよ。
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