TBSの新ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」が4月1日にスタートしたんだけど、もう共感しかなかった!専業主婦の詩穂(多部未華子)と、仕事と育児を両立する礼子(江口のりこ)が、それぞれの悩みに向き合う話なんだけど、どっちの気持ちもわかりすぎて泣ける…。SNSでも「リアルすぎる」「わかる、しんどい」って声がいっぱいあがってたよ。話題の第1話、どんな内容だったか振り返ってみるね!

専業主婦・詩穂の「誰か大人と話したい!」問題
詩穂は「私は2つのことを同時にできない」と思って、専業主婦の道を選んだんだけど、実際にやってみると孤独すぎてツラい…。子どもとばっかり過ごしてると、大人と話したくなるの、めっちゃわかる。公園で「まだ15分しかたってないの!? 時空ゆがんでない?」ってなるのもリアルすぎて笑った。SNSでも「専業主婦の一日は独り言でできてる」に共感の声が続出してたよ。
ワンオペ育児の現実、礼子の「もう無理…」な毎日
礼子は仕事と育児を両立してるんだけど、夫は夜遅くまで仕事で、育児はほぼワンオペ状態。朝は「早くして!」って子どもを急かしちゃうし、仕事中に保育園から「熱出ました」って連絡が来たら、すぐ早退しなきゃいけないし…。夜は疲れすぎてイライラして、子どもに強く当たっちゃうこともあって、もうギリギリ。礼子が「仕事も家事もあきらめない。でも、なんでこんなにしんどいんだろう」って悩むのが本当にリアルで、涙なしでは見られなかった…。
SNSでも「わかる!」の声が止まらない
放送後、SNSでは「開始5分で泣きそう」「公園の時空の歪み、めっちゃわかる」「働くママが詰んでいく感じがリアルすぎる」って共感の声があふれてた。「みんな頑張ってるから、自分も褒めよう」ってポジティブなコメントもあって、すごく響いたなぁ。ドラマっていうより、ドキュメンタリーみたいなリアルさだったかも。

まとめ
「対岸の家事」、専業主婦も働くママもどっちもしんどいよね…ってことがめちゃくちゃ伝わってくるドラマだった。どんな道を選んでも楽じゃないし、悩みながら頑張ってる人がたくさんいるんだなって思ったよ。次回の放送も絶対見逃せない!