『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』最終回の感想
主題歌 ずっと真夜中でいいのに。「シェードの埃は延長」を聴く
柊氷月の覚悟が伝わった
波瑠さん、氷月の役、すごくハマってたね!特に最終回のシーン、夏見と向き合うときの氷月の表情が本当に印象的だった。彼女の葛藤や覚悟が、顔に出てて心が揺さぶられたよ。氷月の感情がすごくリアルで、波瑠さんの演技力が感じられたよね。
土屋健次郎の頼もしさ
山本耕史さんの演技がめっちゃ良かった!土屋って氷月を見守りながらも、彼女を支える強さが伝わってきた。特に、最後の捜査で一緒に行動する決断をしたシーンは、優しさと覚悟があって、彼の存在がすごく頼もしく見えたよ。
赤松紳一の厳しさと温かさ
菅原大吉さんの演技、やっぱり良かった!赤松の厳しい上司としての一面と、実は温かい心を持ってる部分がうまく表現されてて、見ていて安心感があった。氷月に対する叱責シーンも、彼なりの愛情が伝わってきて、すごく心に響いたよ。
穂村正吾の成長
森本慎太郎さん、穂村の成長を見せてくれたね!最初は若干頼りない感じだったけど、最終回ではしっかりと捜査に参加する姿勢が見えてきて、すごく頼もしくなってた。彼の成長に対する期待感がすごく高まったよ。
木皿啓介の冷静さが光った
倉悠貴さんが演じる木皿、冷静さが目立ってたよね。彼がいるだけで、シーンが引き締まる感じがした。特に捜査に参加する場面では、その冷静さがチームに安心感を与えて、彼の存在がとても大きく感じたよ。
主題歌 ずっと真夜中でいいのに。「シェードの埃は延長」を聴く