『119エマージェンシーコール』第10話の感想
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上杉の真摯な姿勢が印象的
上杉くん、ほんとに丁寧で優しい対応していて素敵だった!特に低周波騒音の通報者とのやり取り、あの冷たい言葉にも動じずに対応していたところが感動的だったな。あんな状況でも冷静で、やっぱり仕事に対する真摯な姿勢が伝わってきたよ。
兼下の心の葛藤が見える演技
兼下さん、やっぱり瀬戸康史さんの演技力が光ってた!ゴミ袋の火事の通報を受けたときの表情が、ちょっと無表情だったけど、実は何か心に抱えているような感じがすごく伝わったんだよね。あの微妙な心の葛藤が演技で表現されていて、すごくリアルだったよ。
雪の頼りがいのあるキャラが好き
雪ちゃん、すごく頼りがいのある女性だよね!特に火災現場での冷静な対応がカッコよかった。清野菜名さんが演じることで、雪ちゃんの強さと繊細さがうまく表現されていて、見ていてすごく安心感があったよ。ああいう女性、憧れちゃうな。
高千穂の冷静さが光るシーン
高千穂さん、すごく冷静で落ち着いていて、リーダーシップが感じられた!特に新島ちゃんの「外国語対応救急隊」の話をするシーン、しっかりとした言葉でみんなに伝えていて、ちょっとした緊張感も感じたけど、それが逆にすごく引き締まって見えたよ。
副台の箕輪のサポートが心強い
箕輪くん、意外と心強いサポート役だった!上杉くんが通報者から冷たい言葉を受けた後、励ましの言葉をかけるシーン、すごく温かかった。ああいうちょっとした気配りが、いいチームワークを作るんだなって感じたよ。
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