市川実日子さん主演のドラマ「ホットスポット」(日テレ系)、ついに最終回! 第9話で急に現れて「誰!?」って話題になってた山田真歩さん演じる直美の正体が、まさかの“普通の友達”だったことが判明。幽霊説まで出てたのに、オチがゆるすぎてSNSが大盛り上がり。「結局なんだったの!?」って声が飛び交って、最後まで笑わせてくれた。
直美って誰? まさかの“ただの友達”オチ
最終回、清美(市川実日子)たちはホテルのオーナー・原口(筒井真理子)と市長・梅本(菊地凛子)の不正を暴こうと奮闘。その作戦会議をスナックでやってたんだけど、直美(山田真歩)が「仕事なんで」って普通に帰っていく。そしたら、高橋(角田晃広)が「あの~1個いい? ……あの人誰?」ってまさかの発言! 清美たちは「えっ、紹介してなかったっけ?」って驚くし、みなぷー(平岩紙)が「昼にランチしてた流れで連れてきた」って説明。つまり、直美はただの友達だったことが判明! SNSでは「幽霊説まで出てたのに、ただの知り合いってw」「この適当さがホットスポットっぽくて好き」と爆笑の嵐だった。
SNS大盛り上がり! 直美の存在感が謎すぎる
直美、実は第9話で原口の事務所に向かうときも普通に混ざってたんだけど、その時が初登場で「誰!?」「新キャラ!?」って話題になってた。でも実際は、ただの友達がなんとなく一緒にいただけっていう最高のオチ。視聴者からは「めっちゃ意味深に登場したのに、なんの役割もなかったw」「山田真歩さんの無駄遣いすぎる(笑)」とツッコミが殺到。幽霊説や黒幕説まで出てたのに、まさかの結論に「期待を裏切らないゆるさ」と逆に絶賛する人もいた。
山田真歩、日曜の顔になりつつある!?
しかも山田真歩さん、今TBSの日曜劇場「御上先生」にも出てるから、視聴者は「ホットスポットで笑わせてきたのに、御上先生で泣かされた…感情が追いつかない」「カメレオンすぎて脳が混乱する」と大騒ぎ。「今日2回も山田真歩見たんだけど!?」「日曜の顔すぎるw」って、まさかの形で話題に。完全に今クールのサプライズ女優だった。
まとめ
「ホットスポット」最終回、直美の正体が“ただの友達”っていう衝撃のオチに視聴者は大爆笑。幽霊でも黒幕でもなく、なんとなく一緒にいただけっていう脱力感が最高だった。さらに山田真歩さんは「御上先生」でも大活躍で、日曜の夜に欠かせない存在に! こんなに笑えて話題性バツグンなドラマ、最後まで楽しませてもらった!