『クジャクのダンス、誰が見た?』の第8話、マジでやばかった。
心麦の正体がついに明かされて、ずっと謎だった“リュックの男”の正体も発覚。
まさかの人物で「え、ウソでしょ!?」ってなったし、ネットでも大騒ぎになってる。
主題歌 ado エルフを聴いてみるを聴いてみる
心麦の正体がついに判明…まさかの展開!
今回、心麦が実は東賀山事件の生き残り・林川歌だったってことがわかった。
自分の過去を知って、刑事の赤沢に事件の見直しを頼むんだけど、逆に赤沢が怪しい説が浮上。
松風たち弁護士チームも赤沢のことを疑い始めて、ついに福岡へ向かうことに。
そして神井は、事件の鍵を握る超重要人物にたどり着きそうになってた。
“リュックの男”の正体がまさかのあの人…
ラストのシーンが衝撃すぎた。阿南が自分の部屋に“リュックの男”を招き入れて、めっちゃ意味深なやりとりをするんだけど、その後の展開がヤバい。
「ねぇ、お父さん!」って阿南が叫んだ瞬間、正体が判明。
その人物は、まさかの鳴川…。
いや、ずっと味方ポジだったのに?
信じてたのに?
これにはほんとに鳥肌立った。
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ネットも大荒れ!次回が待ちきれない
この展開にSNSでも「え、鳴川なの!?」「ちょっと待って、衝撃すぎる」「来週まで待てないんだけど…」って大混乱。
終盤に向けてさらにカオスになってきたし、最終回どうなるのか全然読めない。
来週が待ち遠しすぎる!