『御曹司に恋はムズすぎる』の第10話が放送されたんだけど、永瀬廉くん演じる昴と、西畑大吾くん演じる友也の別れのシーンがほんとに切なくて泣けた!
二人の関係が複雑すぎて、どんな気持ちで見たらいいのか分からなくなるくらい感動的だった。
SNSでも「泣けた」「辛すぎる」といった反響がすごかったよ。
友也の涙の告白
第10話で一番心に残ったのは、友也が昴に対して本音を告げるシーンだよね。
昴と過ごした時間は楽しかったけど、友也はずっと昴の才能に嫉妬してたって告白して、さらに自分の道を選ぶことに決めたんだって。
言いたくても言えなかった気持ちを涙ながらに打ち明けるシーンがほんとに胸が痛くて。
友也の気持ちがめっちゃ伝わってきた。
昴の謝罪と理解
友也がそんな告白をした後、昴は「俺が気づかなかった」と涙ながらに謝るんだよね。
「お前の気持ちに気づけなかった」って言って、友也に「やりたいことをやってほしい」って背中を押すシーンが感動的すぎて、思わず泣きそうになった。
昴は友也を理解しようとするし、友也も昴に素直になって謝るから、二人の絆が感じられてほんとに泣けた。
まどかとの別れ
でも、昴が最後にまどかに「もう優しくしないでほしい」って言って別れを告げるシーンもめっちゃびっくりした。
昴が「俺は周りを幸せにしてたわけじゃなくて、むしろ不幸にしてたんだ」って思うようになって、まどかに別れを告げる決断をしたんだよね。
その瞬間、すごい衝撃だったけど、それもまた昴の成長なんだろうなって思う。
でもやっぱり切なすぎる。
まとめ
『御曹司に恋はムズすぎる』第10話は、昴と友也の気持ちがぶつかり合って、涙の別れが描かれたシーンがほんとに感動的だった。
二人ともお互いに大切な存在なのに、選んだ道が違ってしまって…その切なさに心が痛くなった。
これからどうなっていくのか、次回の展開が気になるし、今後も目が離せない!