『クジャクのダンス、誰が見た?』第7話の感想
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広瀬すずの表情の演技が圧巻!
心麦が“林川歌ではない”と確信したときの広瀬すずの演技、すごかった!驚きや戸惑い、でもどこか納得したような複雑な感情が、一瞬の表情の変化だけで伝わってきた。言葉がなくても感情が見えるって本当にすごい!
間宮啓行の弁護士役がハマりすぎ!
鳴川弁護士、クールだけど優しさもあって、間宮啓行の演技がすごくいい感じ!心麦に寄り添いつつも、感情的になりすぎないところがリアルだった。理知的な雰囲気と頼もしさがあって、つい信頼したくなる演技だった!
磯村勇斗の静かな怖さがゾクッとする
神井の「母子手帳の写真を見せる」シーン、磯村勇斗の演技が怖すぎた…。大きな声を出したり、激しく動いたりするわけじゃないのに、あの静かな圧がすごい。淡々としてるのに相手を追い詰める感じが鳥肌モノだった!
松山ケンイチの存在感が圧倒的!
松風が登場した瞬間、空気が変わったのがすごくわかった!松山ケンイチの演技って、何気ない仕草や言葉の抑揚だけで、ただならぬ雰囲気を醸し出してくるんだよね。心麦と対峙するシーンは、緊張感がすごかった!
衝撃の家族の秘密を知った心麦の演技に涙
封印されていた秘密を知った瞬間の広瀬すずの演技、胸が締めつけられた…。言葉よりも、目の動きや表情の変化で心の動きが伝わってくるのがすごかった。悲しみ、驚き、受け止めきれない感情が溢れてて、涙が出た!
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