『１１９エマージェンシーコール』第7話の感想

雪ちゃん（清野菜名）の冷静さには本当に驚かされるよね！特にあの緊迫した通報を受けて、すぐに指示を出して救急車を動かすところがすごい。女性の症状にすぐ気づいて、的確に対処する姿が頼りになるし、すごく感動した！

箕輪くん（前原滉）の落ち着いたアドバイスがすごく頼りになるよね。雪ちゃんと一緒にあれだけ冷静に対応できるのは本当にすごい！普段の慌てない感じが、まさにプロの救急隊員って感じだよ。二人のコンビ、いいなぁ。

雪ちゃんの姉、小夏ちゃん（蓮佛美沙子）が失声症になった話は、胸が痛くなった…。雪ちゃんがそのことを話すシーン、すごく切なかった。でもその話が女性の症状に繋がったから、なんだか雪ちゃんの過去も大きな力になってるんだなって感じた。

高千穂さん（中村ゆり）の、音声通話が難しい人への対応をちゃんと準備しているところ、すごく感心したよ。あの啓発チラシ作り、地味だけど大事だよね。ちゃんとそれを伝えようとする姿勢がすごく真面目で、素敵だなって思った。

兼下さん（瀬戸康史）の優しさに癒された！女子中学生の動揺を落ち着かせようとするところ、本当に心が温かくなるよね。冷静に対応して、しっかり支えてあげる姿が印象的で、ああいう人がいると安心するなって感じる。