『ホンノウスイッチ』第8話の感想
主題歌「say i do」 travis japan を聴いてみる
宮近海斗の表情が切なすぎる!
聖役の宮近海斗くん、まさに聖そのものだった!小和への気持ちと未来に対する不安を抱えた表情が、すっごくリアルで心に響いた。指輪をプレゼントしようと悩むシーンなんて、切ないけどもどかしくて、感情が伝わってきてドキドキしたよ!
葵わかなの演技が愛おしい
小和役の葵わかなちゃん、今回はほんとに素直で可愛い!聖との関係に素直でいようとする姿が、すごく共感できたし、彼女の小さな気持ちの変化がしっかり伝わってきた。小和の“恋人期間”を楽しみたいっていう気持ちがすごく愛おしく感じたよ!
戸塚純貴の演技が意外と深い
総介役の戸塚純貴くん、意外にも深い演技をしていて驚いた!最初は軽い男のイメージだったけど、聖に謝罪しながら自分の思いを語るシーンは感動的だった。結婚の決意について語るところ、ちょっと泣きそうになったよ。意外な一面が見れて良かった!
石川恋の存在感が引き立つ
楓役の石川恋ちゃん、やっぱり目を引く存在感がある!総介と結婚することを決意する理由や、その背景を想像させるような演技が光ってた。彼女の静かな強さが、物語の中でしっかりと重要なポイントを作ってるなって感じる。
小島健の落ち着きが絶妙
秀役の小島健さん、いつも落ち着いていて頼れる雰囲気がすごく好き。今回も、パーティの手伝いをしている小和をサポートするシーンがよかった!その冷静で温かい一面が、ドラマの中で大きな安心感を与えてくれるんだよね。