『こんなところで裏切り飯 〜嵐を呼ぶ七人の役員〜』第7話の感想
主題歌 GENIC『 IT’S SHOWTIME 』を聴いてみる
オープニング曲 日食なつこ『 風、花、ノイズ、街 』
伊武雅刀の榊原社長、貫禄が違う!
榊原社長役の伊武雅刀、もう存在感が別格すぎたね!試食会での「…ない」の一言に込められた重みがすごくて、違和感を察知するシーンの目の動きひとつで圧倒されたよ。沖縄料理の店に連れていく場面も、渋くてカッコよかった!
志田彩良の真理子、芯の強さが光る!
真理子役の志田彩良、控えめだけど芯の強さがしっかり伝わってきた!榊原社長から別の仕事を任されるシーンでは、一瞬戸惑いながらも覚悟を決める表情が印象的だった。静かな演技の中にある情熱がすごく良かったなぁ。
前田拳太郎の新庄、フレッシュな勢いが最高!
新庄役の前田拳太郎、勢いがあってすごく良かったね!調査を任されてテンパりつつも必死に食らいつく感じがリアルだったし、飯塚からの無茶振りに困惑する表情が可愛かった(笑)。社長への報告シーンの緊張感も絶妙!
磯野貴理子の飯塚、圧がすごい!
飯塚役の磯野貴理子、さすがの貫禄だったね!試食会のシーンでは、榊原の反応をじっと見つめる視線が鋭くてドキドキしたし、新庄に仕事を押し付けるときのテンポの良さも最高。威圧感とコミカルさのバランスが絶妙だった!
沖縄料理のシーン、雰囲気が最高!
榊原が飯塚を連れて行った沖縄料理のシーン、すごく雰囲気が良かった!料理を通して語る榊原の渋さが際立ってたし、飯塚のリアクションもリアルで面白かった。料理を前にした役者たちの演技が、めちゃくちゃ自然で引き込まれたよ!
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オープニング曲 日食なつこ『 風、花、ノイズ、街 』