『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』第4話の感想
波瑠の冷静沈着な演技が際立つ
柊氷月を演じる波瑠の演技が、捜査シーンでの圧倒的な存在感を放っていた。現場を見つめる鋭い眼差しや、記憶を辿る際の静かな集中力がキャラクターの知的な魅力を際立たせていた。感情を抑えたクールな演技が、彼女の持つ特異な能力の説得力を高めていた。
山本耕史の安定感ある演技
土屋健次郎を演じる山本耕史の演技が非常に自然で、刑事としての経験値や冷静な判断力を的確に表現していた。時折見せる鋭い洞察力と、相棒との掛け合いがドラマのテンポを生み出し、緊張感のあるシーンでも安心して見ていられる存在感を発揮していた。
森本慎太郎の人間味あふれる演技
穂村正吾役の森本慎太郎は、ベテラン刑事たちに比べて若さゆえの情熱や未熟さを表現しつつも、物語に欠かせない存在となっていた。驚いたり困惑したりする表情がリアルで、視聴者と同じ目線で事件を追う役割をしっかりと担っていた。
小林涼子のミステリアスな雰囲気
奥貫梨々花を演じる小林涼子の演技が、物語のミステリアスな要素を一層引き立てていた。彼女の視線や言葉の選び方にはどこか影があり、単なる被害者の妻では終わらない可能性を感じさせた。感情を抑えた演技が絶妙で、シーンごとに違う印象を与えていた。
徳重聡の重厚な存在感
池上修一を演じた徳重聡の演技が、特殊犯捜査の刑事という役柄に見事にマッチしていた。低く落ち着いた声と堂々とした立ち振る舞いが、彼の持つ威圧感や経験値を感じさせる。登場シーンの少ない中でも、印象に残る演技だった。
『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』第4話の口コミ・評判
TVerでおかわり!
何回見ても、自販機の前でのシーンが、じぃ〜んとくる!
そして係長良い味出してます
穂村くん頑張れ#アイシー— js0611 (@ulingLfJRkIW0EH) February 12, 2025
森本慎太郎さんの穂村正吾、若干の戸惑いと冷静さがうまくミックスされてて、かなり自然だった!もっと見たい。 #アイシー
— 旅するドラマファン (@GihN3dkJd5fh49N) February 12, 2025
穂村刑事の感情や涙をグッと堪える時にするONEPIECEのキャラが辛いのを堪えるときにする表情みたいなのすごく好き。口角ぐって下げて眉間のシワが寄るやつ #アイシー#森本慎太郎
— いーてぃ (@geeejeeeg) February 12, 2025
恐らく、8/7,8(特に8/7)は、幅広い人に超特急を観て頂けるチャンスがあると思ってる。#アイシー や #プロフェッショナルランキング を見て、#超特急 が気になってくれはった方は、ローチケの先行(FC非会員申込可)が、早ければ3月下旬頃から始まると思うので、そちらをお待ち頂ければ幸いです。
— まっすー@牛若丸23 (@BulletMassue) February 12, 2025
徳重聡さん演じる池上修一、特殊犯捜査の刑事らしく、冷徹さと親しみが絶妙にバランス取れていてかっこよかった! #アイシー
— Pearl (@sjedb) February 12, 2025
#アイシー #秘密 #テレビの踏ん張りどころ
本体はガタガタのズタボロなのに こんなにも噛み応えのあるドラマが生まれるなんて、皮肉なもんだねぇ?。決してブレないでキッチリとケリをつけてくださいね?(-_-;)— ばかたぬき (@bakatanu) February 12, 2025
「あんたの熱さに勝手にあったまってるよ(ニュアンス)」って、氷の女王が言うから染みるんだよなぁ。熱血穂村と冷淡柊の2人がこれからどんな風に事件に立ち向かっていくのか楽しみだな〜木皿は立ち直ってほしいよ・・まあ私は立ち直れてないけど・・ #アイシー
— ♪ (@ikemenwasanso) February 12, 2025
#アイシー 第4話 視聴完了☑️
・氷の女王様と炎の王子様。二人の温度差が上手く噛み合い始めた。
・忘れたいことも忘れられない辛さは相当なもの。
・土屋さんの心未だしれず。
・ケーキを頬張る柊姉妹は癒やし♡— プニプニ (@174ksb) February 12, 2025
瑞江くん (水) が氷月さん (氷) に一番近い存在で、
捜査に熱が入り (蒸発) 張り込みをすると
亡くなってしまう (見えなくなる) という設定が儚い …氷月さんの永久凍土をゆっくり溶かす姿が見たかったです#アイシー 〜瞬間記憶捜査・柊班〜#波瑠 ちゃん #柏木悠 さん #超特急
— (@_alwth) February 12, 2025