『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』第3話の感想
波瑠の冷静な演技が際立つ
柊氷月を演じる波瑠の冷静沈着な演技が、今回も際立っていた。複雑な事件の中でも一切感情を乱さず、瞬時に情報を整理する姿は圧巻。時折見せる微妙な表情の変化が、彼女の内面の葛藤や鋭い洞察力を見事に表現していた。
山本耕史の安心感ある存在感
土屋健次郎を演じる山本耕史の演技が、物語に安定感を与えていた。氷月の鋭さとは対照的に、温かみのある語り口や部下を気遣う姿勢が印象的。厳しさと優しさを兼ね備えたキャラクターを自然に演じ、物語のバランスを取っていた。
森本慎太郎の迫力あるアクション
穂村正吾役の森本慎太郎が見せたアクションシーンの迫力が素晴らしかった。犯人を追い詰める場面では、躊躇のない動きと鋭い眼差しで緊張感を演出。普段の明るい雰囲気とのギャップが、キャラクターの多面性を際立たせていた。
佐藤みゆきの恐怖に満ちた演技
菊池麗華役の佐藤みゆきの演技が、事件の恐ろしさを際立たせていた。武田に脅され恐怖に震える様子や、真実を話す決意を固める場面での揺れ動く感情表現がリアル。視聴者に緊迫感を伝える見事な演技だった。
町田大和の苦悩を滲ませる演技
佐伯克哉を演じた町田大和の演技が、犯行に至るまでの苦悩を見事に表現していた。借金のために殺人を依頼されたという衝撃的な背景を抱えながらも、彼の表情や声色からは戸惑いと後悔が伝わり、複雑な感情を引き出していた。
『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』第3話の口コミ・評判
結果論でしかないけどオープニングの映像で瑞江だけ視線外してて、それ以外の刑事たちはまっすぐ前見てるのも伏線だったのかなー#アイシー
— トダカ (@akindofcustomer) February 5, 2025
#アイシー
3話
癒しポジ瑞江くん、儚かった
瑞江くんのお父様が出てきてないけどなんかこれからあるのではないかと思っている
柊主任の包容力、好きだよ〜
穂村の気持ちを考えるといたたまれない
木皿、体回復しても心がね、、— ひかり (@SixTONES202411_) February 5, 2025
1日遅れの #アイシー
ラストまで色々衝撃的だった…。けど、主任の中にある熱い気持ちとか、柊班の団結、仲の悪い勝村班との協力とか、なかなか面白い展開だった。しかし、瑞江くん😢— ヒツジ🐏 (@ST_hitsuji) February 5, 2025
アイシー3話見返したら涙も鼻水も止まらなすぎて本気で瑞江くんと瓜二つの子がでてくるの待ってる😭😭😭😭😭今やってる秘密ってドラマも裕翔くんいなくなったと思ったら瓜二つの子出てきてたし😭😭😭😭😭😭お願い😭😭😭
#アイシー— ただ慎太郎を愛でたいやつ (@Tarotabetai) February 5, 2025
やっと3話見れた!
いやぁ〜…
ショックだけど、これからの展開にどう関係していくのか気になる…!
#アイシー— どうじゃろ (@Z3kXV4i72psBD66) February 5, 2025
TVerでアイシー観た‼︎
ハルあんないい役もらえるなんて…序盤で悲しい結果にはなってしまったけど、かなり印象を残したし物語的に「瑞江」という名前は最終回までずっと出てきそうだから結果毎週出てるってことで良いね‼︎#アイシー#超特急
— クロワッサン (@vCJ9JwcvPY4671) February 5, 2025
#アイシー 第3話。自殺事件から。ここまで都合よくいくとなかなか恐ろしいし、ライバル刑事の言葉がそう繋がってしまうというのも。
— ケーリン (@Kerin_main) February 5, 2025
今回の波瑠の演技といい柏木悠の早期退場の違和感といいストロベリーナイトを彷彿させる演出にちょっと失望した。ストロベリーナイトの竹内結子に勝てる刑事役の女優はいないから同じ演出にはしてほしくなかった😔#アイシー #波瑠
— Joker (@rabbit_eye32) February 5, 2025
瑞江が死んだの納得してないです。3話なんて人物としての思い入れもまだ生まれないんですよ。いやわたしはハルの時点で瑞江ラブですけどね。長官の息子の葛藤とかを抱えながら成長する瑞江が見れると思ってたので。軽率に退場させないでください。衝撃のラスト!とかやりたいなら他でやって#アイシー
— batako (@batako_0117) February 5, 2025
先週は確かに瑞江これで長官の息子じゃなかったら殉職しそうなキャラとか言ったけど本当に亡くなったのか。初回からずっと脚本がブンブン大振りパンチかましてくる。怪我した時点での上からのお怒りとか長官周りのお見舞い描写もないし襲撃依頼するのにアイコンに自分のパーツ使うのも謎だ…#アイシー
— zosui (@kkilbmkki) February 5, 2025